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おでぶにゃんこ徒然日記 ホーム »2008年03月10日
2008年03月の記事一覧

「ただのいぬ。展」レポ  

3月7日、島根県立美術館ギャラリーで開催中の「ただのいぬ。展」へ行ってきました。


捨てられたり迷子になった犬たちがたどる運命

彼らの運命は暗闇と光の二つの道に分かれています。
でもどっちらへ行くかは、ただのいぬには決められません。




光の部屋では・・・
幸運にもあたらしい飼い主と出会い、再び人のぬくもりの中で生活を始めた犬たちの写真がカラーで展示されています。


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一方、暗闇の部屋では、引き取り手が現れず処分されていく犬たちの写真が・・・・



わずか公示期限7日(島根県の場合)の間にただの犬たちの運命は明暗に分かれてしまいます。

光の部屋にいける犬たちはごくわずかで、平成18年度、県内で致死処分された犬の数は、1271頭、猫の3415頭を合わせると4686頭。人口比で考えるとワースト4位です。

この現状を何とかしたいと、2006年、代表の西原さんご夫妻が、島根動物愛護ネットワークを立ち上げられました。


「ただのいぬ。展」
3月6日、初日の来場者数が、160名超。
3月7日は初日を超える方にご来場いただきました。
平日にも関わらず、遠くは兵庫県から足を運んでいただきました。

飼いたくても飼えない人がいるのに・・・と涙ながらに署名をしてくださる方。

請願書の書き方にアドバイスをくださる方。

少しでも不幸な動物たちの為になるならとグッズを購入してくださる方。

西原さんの説明に熱心に耳を傾けてくださる方。

一時預かりを申し出てくださった方。

そしてメッセージボードに残された、熱い思い。

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本当にたくさんの優しさに出会うことができました。

展示を見た時には、本当に落ち込み、暗くなっていた気持ちが、一日スタッフとしてお手伝いをさせていただいたことで、来場者の皆さんの温かい気持ちに触れ、西原さんご夫妻のお話を伺うことができ、島根県も確実に前進していることを実感できました。

にわかボランティアを快く受け入れていただきました、西原さんご夫妻はじめ、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

一人でも多くの方に足を運んでいただき、島根県の現状、そして飼い主のモラルひとつで救える、たくさんの命のあることを知ってほしいと思います。


開催期間:2008年3月6日~3月16日 ※3/11(火)休館

会場:島根県立美術館ギャラリー<入場無料>

開館時間:10:00~18:00(前回18:30と掲載しましたが誤りでした)

アクセス:車/山陰道→松江西ランプ→約10分

     JR+徒歩/JR松江駅から徒歩17分

     JR+バス/JR松江駅から松江市営バス(南循環線内回り)6分→「県立美術館」下車

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島根動物愛護ネットワーク代表、西原さんご夫妻
 (後ろの写真は出雲保健所から譲渡された愛犬ラッキーちゃん)
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category: 動物愛護

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